大阪市中央卸売市場にて平成30年度「鳥取スイカセレモニー」が開催 2018.6.25
~信連職員も「鳥取わかとりメイツ」としてPRに参加~
夏の味覚を代表する鳥取県産スイカのセレモニーが、6月7日に大阪市福島区の大阪市中央卸売市場にて開催されました。
セレモニーでは、JA全農とっとり栗原会長が「大玉で味・食感ともに良いスイカとなった。自信と誇りをもって夏の味覚をアピールしたい」とあいさつされました。出席した卸売関係者も「力いっぱい鳥取のスイカを売っていきたい」と活気にあふれていました。
本会では、初めて職員がJA全農とっとりから任命を受け、鳥取県農産物を関東・京阪神を中心に幅広く消費者にPRしている平成30年度「鳥取わかとりメイツ」として参加し、農産物販売活動に携わりました。セレモニーには鳥取県マスコット、トリピーも駆けつけ、一緒に鳥取スイカをアピールしました。
<「鳥取わかとりメイツ」の3名> |
<本会職員とトリピー> |
今後もJAバンク鳥取では、農業のメインバンクとしてJAグループ一体となって、金融のみならず食に関する様々な事業をサポートし、本県農畜産物の魅力の発信に取り組んで参ります。